流されてみよう。

人生の中で不幸や災難にあうときは、

自分の間違った心に気付くチャンス。

こんなの嫌だと思うから不幸と受け止る。

不幸と感じ、

嫌だと感じるなら、

自分がそういう心を持っていたのだ、

と素直に認め、

手放すだけ。

 

 

嫌だと感じる出来事は、

不幸に貶めるために起きたのではなく、

自分を苦しめるその心に気付いてね。

というサイン。

 

 

自作自演をして、

嫌だ、なんて。

 

 

何があっても大丈夫。

必ず、いい方にしかいかないんだから、

流れに逆らい、溺れてるより、

流されて楽に生きよう。