出会い。
愛してくれてありがとう。
いつも見てくれていて、
ありがとう。
深い深い愛で満たしてくれて、
ありがとう。
外に求める必要はなかったね。
気付いてあげれなくて、 ごめんね。
それでもそれでも、
愛しかなかったにね。
大好きです。
不安の正体。
私は拭えない淋しさ、悲しみ、孤独感…
どの表現もこれ!という言葉はないが、
漠然と寂しさを抱えていた。
生きることが怖くて仕方ないときも。
この感覚は、きっと生まれ育った環境でこうなったんだと、
長年思っていた。
でも、今朝、
自分が生まれてくる体験のようなものを思い出した。
生まれてくるとき、
この世に期待や希望ではなく、
ずっと一緒に安心で平和で、
満たされ、平穏にいたのに、
引き離され、孤独になり、
恐怖の波にさいなまれた。
私は叫んでいた。
ずっと一緒にいたかった。
この生まれてくる時の心の感覚が、
私の心の根底にあった。
だから、物心ついた頃から、
不安だったんだ。
親や環境のせいではなかった。
夢を見たのかもしれない。
幻かもしれない。
そんなことはどうでもいい。
自分にしかわからない、
確信のある感覚。
もう迷わなくてもいい。
もう不安にならなくていい。
他に求めることをしなくても大丈夫。
私が安心できる本来いるところがわかった。
投影。
自分がどんな感情を持っているか、
どんな人間かを教えてくれるのは、
周囲のおかげ。
投影がなければ、
自分という人間がどういう人間か
わからなくなってしまう。
周囲の人達が映し出す”反映”を使って、
私達それぞれが成長し進化しているのですが、
マイナスな感情を抱くと、
そんなことを忘れ、
心を閉ざしたり、
自分や周囲を攻めたり、
平常心でなくなってしまうことも。
まずは、
○自分と相手は違う
○色々な感情を味わうために生まれてきた
ことを思い出しましょう。
そうすると、自分軸がしっかりします。
違うからこそ、
学び、成長できる。
その違うエネルギーを
新しく変わる自分へのエネルギーに
変えていけるといいですね。
運の入れ替え。
最近モヤモヤしたり、
何かすっかりしないようなことはありませんか?
そんな時は、ぜひ、
歩いてみてください。
ずっと動かずいると、
自分のエネルギーも停滞してしまいます。
歩くことでエネルギーを動かす。運を動かすことになるんですね。新幹線や飛行機など、
スピードの速いものに乗るのもOK。
自分の振動することで波動が変わって、
気分が変わり、
運気も上昇♪
遠くに行けなくても、
いつもと違う道で通勤したり、
いつもと違うお店に入ったり、
いつもと違うものを取り入れてみてください。
後ろ向いて歩いたら。
相手に寄り添うこと。
つい、何かしてあげないと、と
あれやこれやとしたくなるかもしれません。
でも、
することより、
ただただ相手の気持ちに寄り添ってあげればいい。
言葉も同情もいらない。
ただ、相手の心に寄り添う。
人は魂の存在なので、
言葉なくても寄り添うだけで
通じるもの。
逆に言えば、
うわべの言葉は通じない。
心がないのにかける言葉は、
相手を淋しい気持ちにさせてしまうもの。
何て言ったらいいのか
わからないならわからないでもいい。
ただ寄り添う気持ちがあるかないか。
昔、悲しいことがあった時、
“後ろ向いて歩いたらこけるで~”
と言われ、
苦虫を噛み潰したような表情だったのが、
思わず笑ってしまいました。
笑顔になると、
重いエネルギーがフーッと軽くなり、
楽になったものです。
心配。
周りの人のことを
大切に思うこと。
悪いことではありませんが、
過剰に心配してしまうと、
その心配な状況を
叶えてしまうことになります。
心配というと、
うまくできない、
ちゃんとできるかな、
と相手の成功する可能性を
信じていないことです。
それよりも、
相手を信じ、
絶対大丈夫、
あなたならできる、
うまくいく、
と相手の可能性を信じてあげましょう。