受け止める。
受け入れるとは、自分が自分を受け入れてあげることだった。
現実の現象ではなく?!もだけど、
その現実を通して自分がどう感じてるのか。
そう気付いた時、
何とも不思議な感覚があった。
泣いて泣いてしてたけど、
全然自分に寄り添ってあげれてなく、
ずっと悲しいままだった。
どんなときも自分を受け止めてあげる。
しっかりと受け止める。
自分は何を求めているのか、どう在りたいか。
いつかは尽きる命。限りある時間。
死を意識することで、見えた「生」。
生きたしかばねのようになっていた私が生き帰った。
生き帰ったというより、生まれ変わった感覚。
「諸行無常」を生きるということは、
今を
精一杯に生きること。