3M。


誰かに必要とされることで

自分の存在価値を感じる。

 

他人の評価でしか

自分の価値が感じない。

 

というのは、

自分自身が 

「自分に価値を感じていない」

ということ。

 

人は承認欲求をみな持っているが、

度が過ぎると、

自分も苦しいし、

周囲も困ってしまう。

 

幼少の頃に受けた愛情が

少なかったり、過多だったり…

 

本来の自分を知ろう。

誰かに規定されたり、 

評価されることで価値が決まる

ような存在ではなく、

どんな自分にもなれる可能性が

無限にある。

 

自分で自分を

満たし、認め、見守ってあげよう。

本当は、

自分が自分自身を

一番満たし、認めてあげてないことに、

気づいてあげて欲しい。

 

一番わかってほしいのは、

自分。

人生の最高のパートナー。

 

それができれば、

求めなくても、

現実世界も認めてくれる。

現実世界は

自分の鏡。

 

何があっても大丈夫。