忘れられた自分。

抑圧される感情

・悲しみ

・怒り

・寂しさ

・敗北感

・焦燥感

・欠乏感

・憤り

など…

 

自分が自分を批判やジャッジをし、

抱え込み、抑圧。

本来、闇はなく、あるのは光だけ。

 

闇には光を。

光とは目には見えない

気付き、許し。

強さ、力である。

 

 

光は闇がなければ、

光とわからない。

闇があるからこそ、

光がみえる。

 

空気があるのが

当たり前すぎて感じないように、

本来光の存在である私たちは、

闇があるからこそ、

光の存在だと再確認している。

光の存在だからこそ、

闇が苦しい。

もともと闇の存在なら、

居心地がよく、

光を求めないはずです。

 

どうせ…

だって…

いじけていたり、

諦めているだけで、

何かの拍子に心の琴線にふれれば、

涙が出てくる。

 

やっぱり我慢していただけで、

本当は闇にいたくないんだ。

 

闇が似合ってる。

闇しか無理。

 

そんなことない。

 

みんな同じ、光の存在。

 

いじけても

抵抗しても、

みんな光に戻るようになっている。

違うのは、

どのタイミングで気付き、

認めるだけ。

 

遠回り、と思ってるのは自分。

ほんとは、

光の中で守られ、満たされ、

生きている。

みんな光の中にいることに

気付いていないだけ。 

 

何があっても大丈夫。