可能性。

人生、失敗したら、 這い上がればいい。 転ぶことより、這い上がる力をつけることが大事。 自転車で転けることを恐れ、 乗らないことは、安全で安心。 一見、何も問題ないかもしれないけど、 同時に乗れる可能性を捨てることになる。 転ければ、 立ち上がれ…

3M。

誰かに必要とされることで 自分の存在価値を感じる。 他人の評価でしか 自分の価値が感じない。 というのは、 自分自身が 「自分に価値を感じていない」 ということ。 人は承認欲求をみな持っているが、 度が過ぎると、 自分も苦しいし、 周囲も困ってしまう…

パワースポット。

自分ひとりでは、 自分の心に気付かないので 相手を通して気付くようになっている相対の世界。 相手を見て、 落ちこんだり、悩むのではなく、 自分の鏡を変えればいい。 意図しないといつもの自分。 また、いつもはそうでなくても、 体調が悪かったり、 イラ…

調和の中。

自分のやりたいことをしようとするとき、 恥という感情がブレーキをかけてくる。 こう思われたらどうしよう… 失敗をしたらどうしよう… 受け入れてもらえなかったらどうしよう… どうしよう、どうしよう。 何故受け入れてもらえないか、 何故できないと思うか…

在り方。

人生で大事なことは、 「自分の人生」を生きること。 自分の価値観や常識は、 周りからの、 特に幼少の頃受けた影響が大きい。 意図して自覚しない限り、 自分ではない他人の人生を生きています。 やりたいこと、 手に入れたいもの、 人間なので欲があっても…

流されてみよう。

人生の中で不幸や災難にあうときは、 自分の間違った心に気付くチャンス。 こんなの嫌だと思うから不幸と受け止る。 不幸と感じ、 嫌だと感じるなら、 自分がそういう心を持っていたのだ、 と素直に認め、 手放すだけ。 嫌だと感じる出来事は、 不幸に貶める…

紡いで。

自分はいちにちふつかでできあがったのではなく、 生まれてから今の積み重ね。 延長線上にある。様々な想いの結果が今となってる。 日々、瞬間瞬間、紡がれてできあがったもの。 誰かに伝わる、伝わらない、 わかってもらえる、もらえないは関係なく、 美し…

無力感。

人生で苦しむ根本原因は “無力感”“欠乏感”。 ・自分には力はない・毎月の支払いに追われる・人から評価されない、 又は評価されるに価値がない。 ・あの人だからできるけど、私は無理そんな無力感、欠乏感から「不安や恐れを埋めたい」というマイナスベース…

潜在意識は、 生まれてからの刷り込まれた観念。 社会の常識 親や周囲の価値観 自己体験 から信じてきた観念。 観念は独断と偏見であり、 罪悪感 焦燥感 孤独感 無価値感 が多ければセルフイメージ(自己肯定感)を下げり。 特に日本人は 皆と一緒がいい 皆…

そのままで。

自分の中の抵抗を外せばいい。 外せば輝きがでてくる。 まるでダイヤのように。 他から得ようとしなくていい。 ただただ本来の自分になればいい。 他の誰かになろうとせず… 背伸びせず… 誰かを待つ必要もない、誰かに遠慮する必要もない。 幸せになっていい…

そのままで。

自分の中の抵抗を外せばいい。 外せば輝きがでてくる。 まるでダイヤのように。 他から得ようとしなくていい。 ただただ本来の自分になればいい。 他の誰かになろうとせず… 背伸びせず… 誰かを待つ必要もない、誰かに遠慮する必要もない。 幸せになっていい…

歓びの泉。

心は意識していないと 無意識に支配される。 もし、復讐することや、戦いの気持ちを持っていたとしたら、愛に生きることや、喜びからは遠のいてしまう。 愛が得たいならそこに意識を合わせ、 それを求めること。 これらの意識があるだけで、 豊かに歩むこと…

大きな愛。

自分が大嫌いなのは 本当は大好きな証。 本当に嫌いなら、 無関心になるもの。 心の奥底では 愛したいと思っている。 その気持ちにふたをしているから 自分自身苦しいんだよ。 自分のことを 愛していいんだよ。 自分のことを 大切にしていいんだよ。 自分の…

愛に包まれて。

人は本来、輝く存在であり、愛の存在です。 ないものを探し、追い求めるのではなく、 あるものを磨いていくだけ。 既に輝くものを信じ、 自分が自分らしくある時に 魅了が発揮される。 今いる環境が不満… 嫌いな人がいる… 人のせいにしたり… 宇宙の采配の中…

個性。

個性を出そう、 他との差別化を出そうと、 考えると考えるほど 自分を見失うこともある。 個性を出そうとしてるように見えて、 ただ人の価値観を 気にしてるだけ。 自分の個性は、 内から涌き出る感情や感覚であり、 表面から見た 他との違いではない。 その…

個性。

他人との違いは個性? 個性を出そう、 他との差別化を出そうと、 考えると考えるほど 自分を見失うこともある。 個性を出そうとしてるように見えて、 ただ人の価値観を 気にしてるだけ。 自分の個性は、 内から涌き出て、 いいなと思えたり、 何がしたいか。…

希望。

悲しみの渦中にいるとき、 “これから、 どおなるのだろうう?”と 不安に苛まれそうになる。 そんな時、意識は悲しみにフォーカスし、“これからどうしたいいのか?”という未来に意識を向けることができていない。 不安になるということは、 良くない未来を想…

闇と光。

悩みや、悲しみ、怒りなど嫌なことは 自分の闇に気付くチャンス。 嫌だイヤだと 逃げたり、見ないふりをしていると 形を変えてまたやってくる。 気付き、受け入れると もう終わり。 何があっても大丈夫。 必ず闇はあける。 内から光が増していく。 頭で考え…

人間関係。

人間関係において 色々な人がいるなかで、 受け入れられる人と、 受け入れられない人はいませんか? 受け入れられない人がいても 大丈夫。 むしろ、ありがたいのです。 受け入れられない人は、 自分の中で消化できてない部分。 相手を通して 見させてもらわ…

充足感。

淋しい、虚しいなど 空虚感を抱いているときはありませんか。 まわりが羨ましく見える… ○○だったらな… こんな風にしてほしい… 満たされないと枯渇してしまうのは よくわかりますが、 他人に求めると、 負のループに入ってしまいます。 でも、大丈夫。 淋しい…

条件なしに。

○○になったら、幸せ。 ○○にならなければ、幸せではない。 条件をつけて幸せに思うのは、 本来の幸せから離れたもの。 理想を描くことは悪いわけではない。 誰だって、理想はあるもの。 叶わなかったとして、 諦める。 これもまた、違う。 本来、愛に満たされ…

心の矢印。

心の矢印を ←↑↓→ 幸せの方に向けて。 気持ちが沈むときは いくらポジティブ、と思っても、 思っているだけでは なかなか気持ちは変わりません。 そんなときは、 笑顔に。 ⚫笑顔になるようなことが起こる。 ⚫幸せな展開になっていく。 など、 自分の望む未来…

小さな一歩。

幸せは 何かがあったり、 何かを得たり、 なるものではなく、 感じるもので 自分の内から涌き出てくるもの。 外から得て幸せになろうと思っていると、 次は○○ その次は△△。 いくら得ても満足感がありません。 他人と比較するのも、 苦しみの始まり。 今、目…

意図する。

“三業”という仏教の言葉があります。 「業(カルマ)」とは行為のことです。 その「行為」は三つあり、仏教では「三業」といわれています。意業→心の行い。どんなことを想ったか。口業→口の行い。どんな言葉を発するか。身業→身体の行い。どんな行動をとった…

どんなときも。

ひとつの途が塞がっても、 また別の途がある。 その途がダメなら また別の途を行けばいい。 八方塞がりになったら、 上をみあげればいい。 必ず途はある。 人は自分の自由意志で生きているようで、 生きれていない。 過去の経験からの自動装置で生きているよ…

限界を越える。

もう力尽き、 何も頼るところがなかった。 “がんばり” “自力” “傲慢” ただただ素直に “助けてほしい” と身を委ねる。 投げやりに放ったらかす、ではなく、 無責任になるでもなく。 ただただ 純粋な気持ちでお願いした。 肉体的な己の努力には限界がある。 人…

大丈夫だった。

物質的なものには、 永遠の価値はない。 一時的な価値や利用価値はあっても。 在ると思っていたけど、 無かった。 触って、握って、掴めるもの、 目に見えるものは在るとわかりやすい。 消えて無くならないのは 思い、心だけ。 この世の三次元世界には、 時…

忘れなくていい。

何かから逃げたり、反発したり、 目を背けても… 何も変わらず。 季節は変わっても、 見える景色は同じ。 この苦しみから、 どうやったら抜け出せるのだろう。 どうやったら変わるのか。 忘れなくていい。 そう。 忘れようとか、 過去を振り返らないようにし…

受け止める。

受け入れるとは、自分が自分を受け入れてあげることだった。 現実の現象ではなく?!もだけど、 その現実を通して自分がどう感じてるのか。 そう気付いた時、 何とも不思議な感覚があった。 泣いて泣いてしてたけど、 全然自分に寄り添ってあげれてなく、 ず…

諸行無常を生きる。

仏教の言葉にある「諸行無常」 この世に存在するすべてのものごとは、 同じ状態に保つことなく移り変わり、 永久不平のものなどない、ということ。 変わらないものはなく、 ただただ受け入れること。 しがみつくことが執着であり、その執着心が苦しみを生む…